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営業前のゴルフ場から出発 |
スノーシューにピッケル |
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路面はツルツルに凍結。歩きにくい |
道路から逃げて雪原を歩く。締まりがいい雪 |
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これが地形図の太い車道 |
保城川に架かる橋。積雪量がわかる |
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保城川沿いの林道入口。スノーモービル跡あり |
標高1030m付近で橋を渡り斜面へ |
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緩い地形で読図が難しい |
木の根元で腰まではまってしまった |
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小さな谷を横断し西側の尾根に乗る。目的の尾根だと思ったのだが |
快適な雪質でスノーシューの出番なし |
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燧ヶ岳 |
カモシカの足跡を追って登る |
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1180m峰から下る。ここでルートミス発覚 |
唐松植林斜面を左へトラバース |
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谷を横断して正しい尾根へ這い上がる |
尾根上に出た |
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標高1300m付近。傾斜がきついがアイゼン不要だった |
東側には本日のコースが。丸山まで届くか? |
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振り返ると栃木県境の山々 |
町村界稜線に乗ると雪庇が登場 |
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つぼ足で潜るようになりスノーシューへ |
黒岩山山頂(西峰
1438m) |
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黒岩山から見た東側 |
黒岩山から見た飯豊連峰 |
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黒岩山から見た東〜南の展望(クリックで拡大) |
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黒岩山を出発 |
黒岩山東側直下は雪庇だった |
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東へ向かう |
黒岩山東峰(1430m) |
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北東へ進む |
1440m峰西側で真新しいワカン跡登場 |
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1440m峰 |
1440m峰から苛窪山向けて北東尾根を下った |
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軟雪でも下りは楽勝 |
歩きやすい尾根が続く |
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カモシカが寝そべっていた場所 |
尾根末端付近 |
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保城沢の谷に出た |
最初は植林 |
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小尾根を登る。軟雪の登りは疲れる |
自分のスノーシュー跡がくっきり |
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1340m鞍部 |
苛窪山への尾根は東側が切れ落ちている |
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尾根東側は背の低い樹林だが籔はないらしい |
このピークが苛窪山山頂 |
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苛窪山山頂。今は雪庇が最高点 |
本当の苛窪山山頂 |
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苛窪山から見た北〜東の展望(クリックで拡大) |
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苛窪山から見た那須連峰 |
苛窪山から見た那須北部 |
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こんな感じで雪庇がせり出している |
トンビじゃないよな |
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大平山向けて南下 |
黒岩山方面 |
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1340m鞍部から登りにかかる |
ヤドリギ。この辺りはたくさん見られた |
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この尾根は木が少なく開けた場所が多い |
会津磐梯山。先週より白くなったような? |
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福島/新潟県境の山々(クリックで拡大) |
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雪庇の縁にカモシカの足跡あり |
アスナロの大木。太さの割に背が低い |
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照葉樹が何故か多い |
カモシカの足跡 |
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振り返る |
これもカモシカの足跡。まるで人間のよう |
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北方向の展望。登りたい山が目白押し(クリックで拡大) |
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アスナロの枯れ木。各断面から伐採されたことが分かる |
1518.2m三角点峰。登らず東を巻いた |
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ワカン跡と合流 |
以降はワカン跡をトレース |
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カモシカ足跡も合流。カモシカもラッセルは嫌いらしい |
1528m峰から見た大平山 |
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熊棚 |
広い尾根を登る |
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1528m東縁の雪庇切れ目から降りた足跡 |
大平山西側の1540m峰 |
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さらに東へ |
大平山山頂。平坦で山頂らしくない |
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大平山から見た南側 |
1602m峰へと下る |
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大平山を振り返る |
1490m鞍部 |
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1490m鞍部から南側の展望。丸山が大部近くなった |
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1602m峰への登り |
1602m峰から見た1638m峰 |
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1602m峰東斜面。スキーなら楽しそう |
1480m鞍部から1638m峰を見上げる |
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こんな雪の残り方は珍しい |
1480m鞍部の幕営跡。ワカンの主だろう |
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1638m峰への登り |
1602m峰 |
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1638m峰への登り |
1638m峰への登り |
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1602m峰を振り返る |
1638m峰。リフト山頂駅あり |
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1638m峰から見た東〜南の展望(クリックで拡大) |
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1638m峰から見た七ヶ岳 |
1638m峰南側の電波塔 |
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丸山の途中から振り返る |
雪庇の発達した尾根を丸山へと向かう |
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明らかな夏道あり。でも丸山まで続いているかは不明 |
丸山への登り |
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丸山山頂は雪庇に覆われる |
丸山から見た男鹿山塊 |
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丸山から見た360度展望写真(クリックで拡大) |
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丸山から見た高原山 |
月を撮影してみたら意外によく撮れていた |
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雪庇の陰で最後の休憩 |
ザックカバー紛失に気付いたが無事発見 |
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丸山付近から見た茶臼岳 |
ワカンの主はこの先はアイゼンだった |
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アイゼン跡 |
丸山南肩から南を見る |
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この下は絶壁に近く尾根は下れない |
右へ脱げる。ここでスノーシューを脱ぐ |
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沼ノ平が見える |
できるだけ傾斜が緩い場所を選んで下る |
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傾斜がきつすぎて雪が消えている |
振り返る。写真では分からないが猛烈な傾斜 |
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東へトラバース。ここでスノーシューに違和感発生 |
尾根に戻る。地形図紛失が発覚 |
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南東に下り、適当に南へ進路変更 |
平坦な樹林。視界が無いとヤバそうな場所 |
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突如として立派な小屋が登場 |
ワカン跡に再会 |
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熊棚 |
熊の木登りの爪痕。ブナの幹は滑らかで分かりやすい |
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沼の平。今は木の無い雪原 |
三角山へ向かう |
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左側のスノーシュー破損に気づく |
三角山手前でワカン跡は右へ巻いてしまう |
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尾根上は雪なし |
でも籔も無い |
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三角山山頂 |
蝉山で見たのと同じ人のものだろう |
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林道まで片足スノーシューで |
沈み方の差 |
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林道から三角山まで意外に籔は薄いらしい |
目印 |
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中山峠で林道へ |
スノーモービル跡で雪が締まって歩きやすい |
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夕暮れ |
真っ暗な時間帯に林道から車道へ |
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地形図が無く迷いに迷って出た道路で勘違い |
ゴルフ場まで続く予定が除雪終点! |
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今度こそ間違いなく往路で通った道だ! |
やっと車に到着。下界で疲れた山行は初めて |